CALVI SHELF（カルビシェルフ）
ファッションのような自由で遊びゴコロのあるスタイリングの家具を展開する「journal standard FURNITURE（ジャーナルスタンダードファニチャー）」オリジナル。杉古材とアイアンをミックスさせたヴィンテージテイストなシェルフ『CALVI SHELF（カルビシェルフ）』の紹介です。
オススメポイント
1. 杉古材×アイアン
杉古材とアイアンの異素材をミックスさせることで、ヴィンテージテイストなスタイリングに。杉は雰囲気の良さだけでなく調湿効果もあり、雨期などの湿気が多いコンディションでも比較的サラッとしています。また、やわらかいので衝撃を吸収してくれることや、肌触りの良いことなどが利点です。
フレームのアイアンにはヴィンテージ加工が施されており、杉古材と自然にマッチ。徐々に深みを増していく経年変化も楽しみなところです。
2. ショップライクなディスプレイ収納
収納部分は全てオープンなので、ショップライクなディスプレイを楽しむことが可能です。衣類やカバン、本や植物などをおしゃれに飾ってみてはいかがでしょう。木製や布製、メタル製の収納ボックスを合わせてみても良いかと思います。もちろん実際の店舗利用にも。
3. バリエーション
CALVIシリーズは、この縦長のシェルフのほかにもワイドタイプやテレビボード（S
,L
）などを展開しています。この機会にお部屋を杉古材で統一するのもアリですね。
アドバイス
杉材の欠点（？）
前述したように、杉は調湿性に優れていることが主な利点ですが、その反面キズがつきやすいのが欠点（？）です。（？）マークをつけたのは、それが利点にもなりうるからです。
特に欧米諸国では、生活の中で自然についたキズはその家庭の歴史を刻んだものであり、立派な「味」として評価されます。使い込むほどにキズを増やし、そして深みを増していく杉本来の味をお楽しみ下さい。
| サイズ | 幅1000 × 奥行360 × 高さ1640 mm |
| 材質 | 杉古材、アイアン |
| 送料 | 無料 |
販売元「BICASA（ビカーサ）」でこのシェルフを詳しく見る（※別サイトへ飛びます）
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