ACME FURNITURE(アクメファニチャー)
60〜70年代の落ち着いたアメリカヴィンテージスタイルに、遊び心を足したような家具ブランドです。自社工房にてメンテナンスされるオイルレザーやアッシュ材を使った家具は、国籍を問わず男性を中心に人気があるようです。
HALO(ハロ)
アンティーク家具をリプロダクトしたブリティッシュスタイルが特徴のブランドです。「伝統と革新」、相反する言葉をテーマに、細部にまでこだわった鋲打ちやステッチにボルト止め。お部屋をアートな空間に変える家具はマニアも納得の仕上がりです。
journal standard FURNITURE(ジャーナルスタンダードファニチャー)
「Re-Make」や「Re-Use」をテーマに、まるでファッションのような家具を展開するブランドです。ヴィンテージ、インダストリアル、ブリティッシュ、ウエストコースト。型にとらわれない自由な発想で、次世代を担う家具ブランドとして注目されています。
SWITCH(スウィッチ)
大阪に本社&自社工場、渋谷にショップを構える今注目の家具ブランド。昨日までとは異なった、毎日が楽しくなるような新しいスタイルを提案しています。受注生産によるハンドメイド品で、家具によって張り地やオプションは柔軟に変更が可能。自分だけのオリジナルソファやテーブルを作ることができます。
BICASA(ビカーサ)
八王子にあるデザイナーズ家具ショップ『ビカーサ』。様々な有名ブランドの家具をセレクトする傍ら、自らもオリジナルプロダクトを展開しています。ヴィンテージやスカンジナビアモダンを中心に、オリジナルならではのコストパフォーマンスに優れた家具が特徴です。
SIEVE(シーヴ)
北欧系の素材を活かしたシンプルなスタイル。「普遍と斬新」が織りなす独特の雰囲気が、年代や性別を問わずポピュラーになりつつあります。また、近年着々と取扱い店舗を増やしており、商業施設やテレビドラマにも頻繁にプロダクトを目にするようになってきている、ひと際ノビシロのあるブランドです。
DULTON(ダルトン)
静岡に本社を構える家具&雑貨ブランド。スチールやアイアンをあしらったミッドセンチュリー系のアメリカンインダストリアルなプロダクトが多く、時折見せるヴィヴィッドカラーの雑貨類にも人気があります。インテリアのアクセントとして、商業施設への搬入も多い信頼性の高いブランドです。