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第14回 「ウェイキング•ライフ」

 

ウェイキング・ライフ

最も好きな映画の一つです。オフの今日も朝から観ていました。

 

 

 

アニメ?いや、ちょっと違います。「ロトスコープ」と言って、実写フィルムに「MacG4」というソフトでデジタルペインティングをしたもので、簡単に言うと、一度普通に撮った映像に塗り絵をしています(簡単過ぎるか)。

映像と同じくストーリーもすごく不思議で、内容はかなり哲学的。有名な荘子の「胡蝶の夢」を連想させるような展開で、ある少年が夢と現実ではなく、夢と夢の境界線を行ったり来たり。幾度となく夢の中で目覚めます。

実はこれが現実なんじゃないか。俺はもう死んだんじゃないか。しかしそんなことを考える暇もなく、少年の前には不思議なことが雪崩のように押し寄せてきます。

映像や展開はバカバカしいのに、登場人物が言っていることは何度も心にグサリ(いい意味で)。正直、ハッパやなんかやりながら書いたんじゃないか、と思うこともあります(これもいい意味で)。

それだけぶっ飛んだ映画です。おそらく今まで見たことのない映画です。無理にススメはしません。でもハマる人は思い切りハマる。インテリアとは何一つ関係ない。そんな映画です。

 

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。

続く。