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真鍮(しんちゅう)のメンテナンス

真鍮のメンテナンス

真鍮とは

真鍮とは、銅と亜鉛の合金のことで、アクセサリーや水道の蛇口、家具では引き出しの取っ手などに、照明器具ではシェードやソケットなどに使用され、また、真鍮でできているもので最も有名なものに「5円硬貨」があります。別名は「黄銅(おうどう)」、英語では「ブラス」と呼ばれます。

利点と欠点

真鍮の利点は金色に近い色で、磨けば磨くほどに輝きを増す美しさです。また、耐食性にも優れ、加工もしやすいです。反対に欠点は、メッキ加工やクリアコートなどの加工を施していなければ錆びついたり、黒く変色してしまいます(それが真鍮の良さと言う方もいますが..)。また、ラテックスなどのゴム製品と相性が悪く、分解腐食の原因となってしまいます。

メンテナンス

5円玉を想像していただければわかりやすいかと思いますが、真鍮は放置しているだけでも黒く変色していきます。触って手垢や汗などがつけばなおさらです。前述したように、その黒ずみこそが真鍮の良さとも言えるので、気にならない方にはこの先の情報はあまり有用でないかもしれません。

真鍮をピカピカに磨き上げるには、ズバリ、市販の専用クリーナーを使って下さい。ホームセンターや大手ネットショッピングモールで手に入ります。

ですが、それだけだとこのサイトの意味がありませんので、もっと簡単な方法をご紹介します。” お酢 ” をご用意下さい。真鍮の黒ずみは酸に弱く、お酢に数分漬けるか、お酢を染み込ませた布で拭き取るとキレイになります。また、先に紹介した研磨剤よりは効果が薄い(ピカピカにはならない)ので、真鍮の良さを適度に残したい方にもオススメです。

以上、簡単ですが、真鍮のメンテナンス方法について説明させていただきました。

※免責事項

私自身は今までこのやり方で失敗をしたことはありませんが、万が一、ご期待の結果に添えられなかった場合は責任を取り兼ねます。ご了承下さい。