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このページでは、「SMART SHOPPIN’」がカテゴライズしているスタイルについて説明をしています。

 

北欧:
スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランドで生まれた、世界中で最も人気があるスタイル、それが北欧のインテリアです。北欧と言えば長く厳しい冬。必然的におうちの中で過ごす時間が長く、派手さのないシンプルで飽きのこないデザインが特徴です。
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スカンジナビアンモダン:
北欧家具の素朴さの中に大胆なデザインやカラーの交わったスタイル。北欧モダンとも言います。デザイナーでは、ハンス•ヴェグナーやアルネ•ヤコブセンなどが有名です。
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モダン:
アートやジャズによく使われる言葉「モダン」。常に未来を見据えた現代的な家具で、まるでそれ自体がオブジェのよう。これまでの常識を覆すようなスタイルが特徴です。
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和モダン:
畳とベッドや、提灯(ちょうちん)とフローリングなどを組み合わせて作る和洋折衷なスタイル。日本人の心を忘れずに新しいものを創造していく装飾様式です。
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ミッドセンチュリー:
1940-60年代のアメリカで生まれた産業的デザインで、ジョージ•ネルソンやチャールズ•イームズなどが大きな影響を与えました。当時まだ珍しかったプラスチックを多様。カラフルで近未来的。しかし所々に古き良きアメリカらしさが残るスタイルです。
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インダストリアル:
直訳すると「産業の」「工業の」。スチールや鉄を使用した重厚感のあるスタイルが特徴です。キズやサビも「味」としてその無骨さに人気があり、実際に工場で使われていた業務用製品をもとに作られた家具や雑貨が日々マーケットを賑わせています。
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ヴィンテージ:
もともとはワイン用語で、ジーンズやギターなどにも使われる言葉です。家具でも完成度が高く、100年未満の古く価値のあるものを指し、また、それに似せて加工されたものをヴィンテージスタイルと呼ぶことがあります。
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サーフ:
アメリカ西海岸を感じさせるような、カリフォルニアテイストな家具や雑貨が特徴です。素材には古材を頻繁に使用。アクセントにペイントをしたり、好きなサーフブランドのステッカーを貼るなど、子どもっぽさも残した自由でラフなインテリアです。
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モノトーン:
白と黒のツートーン、またはそのあいだのグレーを使ったシンプルなスタイル。統一感、清潔感があって好き嫌いが分かれにくく、ホテルの客室や公共の施設などにもよく使われます。
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カントリー:
パインやオーク、メープルなどをオイルで仕上げる素朴でぬくもりのあるスタイルです。一般的にキズやシミ、割れや欠けなどにそれほど強い方ではないですが、それこそが最大の魅力。人間とともに歳を取り、深みを増していくナチュラルな素材が特徴です。
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リゾート:
ラタンやウォーターヒヤシンスを使い、全体的にロースタイル。バリやセブ島などを思わせる、とてもリラクシングなインテリアです。
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クラシック:
格調高く優雅。ヨーロッパの宮廷式スタイルを取り入れた伝統的な装飾様式です。背もたれや脚は必ずと言っていいほど優美なラインに仕上がっています。