オイルステインとは


オイルステインとは、「オイル=油(性)」の「ステイン=着色剤」という意味で、ペンキなどの表面に膜を作る塗料とは違い、染め物のように木材に色を直接浸透させ、木目の質感を際立たせることを目的とした着色剤です。

種類


オイルステインにも様々なタイプがあり、ニス入り、ニスなし、防腐剤や防虫剤入りのもの、耐候性顔料入りのものなどが挙げられます。

ニスとの違い


ニスとの違いは、ニスは前述したペンキのように表面に膜を作って木材を保護しますが、ステインの場合は着色剤を浸透させるのみ。なので水には強くありません。また、ニスにはつやがありますが、オイルステインはつや消しのマットな質感に仕上がります。ニスはつや出し、オイルステインは木目の質感出しの能力にそれぞれ長けています。