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差尺

差尺(さじゃく)とは

差尺とは、「テーブルの天板の高さ」と「椅子の座面の高さ」の垂直距離のことを指します。テーブルや椅子を選ぶ際には、この差尺が大きなポイントになってきます。差尺が適正でないテーブルや椅子を使用すれば作業効率が低下するだけでなく、肩こりや腰痛など、体への負担も大きくなります。

適正な差尺

適正な差尺というのは多少の個人差はありますが、だいたい同じです。自分の座高の3分の1の高さから2〜3cm引いたものが最も良いとされています。例えば、座高が90cmの方(座高が90cmの人の平均身長は170cmくらい)の最適な差尺は27〜28cmくらいが適正です。

また、カフェやレストランなど、自宅以外で様々な体型の人が座る場合は30〜33cmくらいが適正です。少し高めに思われるかもしれませんが、これは座る人が靴を履いているためです。靴などの履き物を使用しない場合であれば、27〜30cmくらいが適正です。